第53回山日YBS杯ママさんバレーボール大会
《 戦評 》
▼決勝戦
田富北 2-0 石和南
▼会場
敷島体育館
▼日時
2025年11月19日(水)
11:40~12:35
▼審判
主審:大輪 年美
副審:稲場 玲
記録:保坂 知子
▼戦評
第53回山日YBS杯の決勝は2大会ぶりの優勝を目指す田富北と、単独チームとして6大会ぶりの優勝を目指す石和南の対戦となった。立ち上がり①番三浦の高さのあるスパイクが決まり盛り上がる田富北だが、石和南は①番内田の緩急ついた攻撃で連続失点を許さない。両チーム共にエースにボールを集め、石和南④番池原のサービスエースで7-4と3点差になった所で田富北1回目のタイムアウト。中盤石和南は①番内田を軸に幅広い攻撃で得点を重ね⑤番久保田のサービスエースで18-14と4点リード。セット終盤、ここから驚異の追い上げを見せたのが田富北。②番ライト宮崎のブロックポイントからレシーブ陣がエースにボールを集め、三浦のサービスエースで19-19と同点。相手エースの攻撃を三浦のブロックで20-21と逆転。その後も一進一退の攻防戦、最後はネット際上がったボールを②番宮崎が決め23-25で田富北が第1セットを先取。
続く第2セット、田富北⑨番竹野が石和南エースからブロックポイント5-2で先攻。石和南①番内田が空いたスペースを狙い7-7と追いつくも、田富北バック③番漆原⑧番佐野⑨番竹野の好レシーブからエース三浦に繋ぎ加点。⑪番中村のスパイクが決まり10-7と3点差となり石和南がタイムアウト。その後も田富北の勢いは止まらず12-7と点差を広げる。中盤も両チーム共にエースが躍動。高さとスピードある攻撃・守備に息つく間もない展開。石和南が徐々に追い上げ14-12と2点差になった所で田富北が2回目のタイムを要求。16-16と同点からは第1セット同様に一進一退の攻防が繰り広げられ田富北のマッチポイント。最後は石和南のスパイクがラインを外れ第2セットを23-21で制し、2-0で田富北が2大会ぶり4度目の優勝を飾った。
記載者 小林ほみえ
▼田富北の皆さん


