武田消毒カップ 第40回山梨県ママさんバレーボール大会
《 戦評 》
▼Aパート決勝戦
春日居ベリー 2-0 双葉東
▼会場
小瀬スポーツ公園体育館
▼日時
2026年3月1日(日)
11:40~12:35
▼審判
主審:若松 朝美
副審:小林 ほみえ
記録:武川 妙子
▼戦評
勝てば初優勝の双葉東と2年ぶり優勝を狙う春日居ベリーの対戦となった。13番中込のサービスエースで先手を取った双葉東だったが、好レシーブから得点を重ねお互いに譲らない展開。春日居のセッター金山を中心に10番高野、ライトセミ中村など多彩な攻撃を双葉東はバックセンター14番石川の粘り強いレシーブで応戦し10-8と双葉東がリード。ここで春日居15番小山田にボールを集め11-11となり、双葉東稲場監督がタイムアウト。ここから両チームともに堅い守りから得点は18-18のシーソーゲーム。春日居も1回目のタイムアウト。一息ついた春日居12番中村のコースをついたサーブでレシーブを崩し19-18と春日居が一歩リードしたところで2回目のタイムアウトを双葉東が要求。しかし春日居の攻撃を止められず、最後は15番小山田のスパイクがブロックアウトとなり、21-19で春日居が接戦をものにした。2セット目も1セット同様、好レシーブから攻撃陣に繋ぎ、互角の戦い。双葉東1番斎藤の高いブロックが決まり6-4とリード。春日居も15番小山田、10番高野の緩急をつけた攻撃で追いつくも連携ミスが出て8-10となり春日居がタイムアウト。お互いに強気の攻撃で12-12の同点。その後1点リードされた双葉東がタイムアウト。しかし春日居12番中村のサーブをしっかり拾い切れず、12-17と春日居が5点のリード。たまらず双葉東が2回目のタイムアウト。14-17と息を吹き返したかのように見えた双葉東だったが、春日居11番斎藤のセンター攻撃が決まりマッチポイント。まだまだ諦めない双葉東だったが、レシーブしたボールがネット際に上がり、それを見逃さなかった春日居11番斎藤のダイレクトスパイクがコートの真ん中に決まり21-15でゲームセット。2年ぶりに春日居がAパートを制した。
記載者 雪丸 幹子
▼春日居ベリーの皆さん

《 戦評 》
▼Bパート決勝戦
竜北クラブ 2-1 玉幡クラブA
▼会場
小瀬スポーツ公園体育館
▼日時
2026年3月1日(日)
13:42~14:49
▼審判
主審:保坂 知子
副審:遠藤 朋子
記録:伊藤 由基
▼戦評
Bパート決勝戦は両チームともに、峡北甲斐ブロック同士の対戦となった。竜北クラブは準決勝で竜王東クラブをストレートで、玉幡クラブAはなんぶVBCをストレートで下して決勝に勝ち進んだ。第1セット、玉幡クラブAは井上文香にボールを集め、スパイクを決め得点を重ねる。練習試合で手の内を知る両チーム。竜北クラブも力強いサーブから攻めて1点ずつの攻防で中盤同点となるが、19-21で玉幡クラブAが先取する。取り返したい竜北クラブは、3枚ブロックで井上のスパイクを止めリズムを取り戻し、21-14で追いつき最後の3セットへ。竜北クラブは杉山のセンター攻撃、ブロックが薄くなったライトから植松がストレート、クロスにスパイクを決める。両チームともに昨年のAパートからBパートで勝ち上がっての決勝戦でひろってつなぐバレー、また、高さのある早い攻撃で見る観客も躍動感のあるプレーに拍手を送っていた。終盤、リズムに乗る竜北クラブが21-17で2セットを連取し、2年ぶりのBパート慢勝を決めた。
記載者 吉田 仁美
▼竜北クラブの皆さん

《 戦評 》
▼Cパート決勝戦
昭和押原 2-0 松里クラブ
▼会場
小瀬スポーツ公園体育館
▼日時
2026年3月1日(日)
12:28~13:05
▼審判
主審:穐山 身奈
副審:武川 妙子
記録:上田 可世
▼戦評
Cパート決勝は初優勝を目指す昭和押原と、前年度D パート優勝の松里クラブの対戦となった。第1セットは、昭和押原のサーブで始まった。序盤は昭和押原の5番小佐野のスパイクで得点を重ね、13番秋山の好レシーブ、6番小林の好サーブもあり、昭和押原がリードする。中盤、松里クラブの11番山本のスパイク、ブロック、13番酒井のサービスエースで連続得点をあげ反撃するも、松里クラブの11番山本に対し、昭和押原の8番志村を中心にしつこくブロックにつき、昭和押原が流れを取り戻し21-16で第1セットを先取。第2セットは気持ちを切り替えた松里クラブが、10番竹井の好レシーブ、サービスエースで得点を重ね、序盤をリードした。嫌な立ち上がりの流れを止めたのは、昭和押原の5番小佐野のコースを狙ったスパイク。松里クラブは序盤リードするも追いつかれ、9-11でタイムアウト。流れを変えたい松里クラブは11番山本にボールを集め攻撃を仕掛けるが、ミスで失点。昭和押原は中盤以降サーブでリズムを作り相手の攻撃に対し、しつこくブロックにつき、松里クラブに反撃の隙を与えなかった。最後は昭和押原5番小佐野を中心に攻め続け21-14で第2セットも連取し、喜びの初優勝を飾った。
記載者 北澤 里栄
▼昭和押原の皆さん

《 戦評 》
▼Dパート決勝戦
塩山南グリーン 2-0 賑岡クラブ
▼会場
小瀬スポーツ公園体育館
▼日時
2026年3月1日(日)
11:35~12:00
▼審判
主審:笹本 明美
副審:秋田 美紀
記録:堀内 英美
▼戦評
塩山南グリーン、賑岡クラブ共に初の決勝進出となった。 1セット目賑岡クラブ10番熊坂からのサーブで始まり、連続で得点を重ねたが、その後はお互い1点ずつを重ねていった。 塩山南グリーンがエース1番雨宮にボールを集め、10-6と4点差にする。 その後も塩山南グリーンの攻撃で12-6とすると、賑岡クラブが1回目のタイムアウトを取る。 タイムアウト後は、塩山南グリーン7番三枝のサーブが続き、賑岡クラブは中々リズムに乗れない。 塩山南グリーンの雨宮のスパイクも決まり点を重ねる。賑岡クラブも12番山口のサーブで19-12まで追い上げるが、最後は塩山南グリーン4番青柳のスパイクが決まり、21-14で塩山南グリーンがセットを先取した。 2セット目は、塩山南グリーンからのサーブで始まった。賑岡クラブ4番梶原のスパイクが決まり、3番若菜のサーブで流れを寄せ4-0とする。塩山南グリーンは、エース雨宮にボールを集めるが、お互い一歩抜け出せず、1点ずつ点を入れていく。途中、賑岡クラブにミスが続き、流れを変えるため、3番若菜と6番田村を交代するが、塩山南グリーンが徐々に追いつき、9-9の同点とする。たまらず賑岡クラブは、1回目のタイムアウトを取る。タイムアウト後は、塩山南グリーンの雨宮にボールを集め逆転。賑岡クラブも負けずにレフトセミとライトからの攻撃が決まり、1点ずつ点を取っていく。8番小林のサービスエースで、13-11と賑岡クラブが一歩抜け出すが、塩山南グリーンもまた追い上げ、14-14の同点となると、賑岡クラブが2回目のタイムアウト。その後は、お互い接戦で点の取り合いとなるが、塩山南グリーンのブロックが決まりだし16-19とし、雨宮がワンタッチを取る技ありスパイクで、塩山南グリーンがマッチポイントとなる。流れを変えるため、賑岡クラブは3番と6番を交代するが、最後はエース雨宮のスパイクが決まり21-16で、塩山南グリーンが、Dパート初優勝した。
記載者 和智 さおり
▼塩山南グリーンの皆さん

《 戦評 》
▼Eパート決勝戦
ふえふき 2-1 韮友
▼会場
小瀬スポーツ公園体育館
▼日時
2026年3月1日(日)
11:31~12:44
▼審判
主審:宮下 えみ子
副審:望月 智子
記録:長澤 雪
▼戦評
Eパートの決勝は韮友とふえふきの対戦となった。 第1セットはふえふきの連続ポイントから始まった。序盤はふえふきがリードすると韮友が離れず追う展開。韮友が1番向山のサーブで9-8と逆点したところで、ふえふきがタイムアウトを要求するが韮友のペースを崩すことができず、その後もリードを広げられ1セット目を韮友が先取した。2セット目はふえふきの3番深山のサーブが冴え、韮友のミスもあり6連続得点をする。このままふえふきがリードを守るかと思われたが、韮友6番片山のサーブポイントで流れがかわる。中盤は一進一退の展開で徐々に韮友が点差を縮め18-18で追いつくが、粘ったふえふきが2セット目を取り3セット目に入る。第3セットは韮友の10番栁下のサーブで4連続得点。ふえふきがタイムアウトを要求し流れを変えようとするが、韮友の勢いが止まらず得点を重ねていく。このままの流れでいくと思われたが、ふえふきは12番小林のサーブで連続得点し11-11に追いつく。その後も12番小林の2連続サービスエースでついに逆点。その流れのままふふきが勝利を手にした。
記載者 遠藤 朋子
▼ふえふきの皆さん


