【戦評Aパート】武田消毒カップ 第38回山梨県ママさんバレーボール大会

Aパート優勝

《 戦評 》

▼決勝戦
春日居ベリー 2 - 0 田富北

▼会場
緑が丘スポーツ公園体育館

▼日時
令和6年3月10日(日)
15:12~16:00

▼審判
主審:小林ほみえ
副審:遠藤朋子
記録:伊藤由基

▼戦評
今大会2連覇を目指す春日居ベリーと2023年度主要大会4冠を目指す田富北との対戦となった。1セット、春日居15番小山田のスパイクを田富北1番三浦がシャットアウトでゲームがスタート。序盤はお互いに堅い守りからエースへ。ママさんとは思えない打点の高い打ち合いで5-5の同点。春日居セッター8番の橘田が15番小山田にボールを集め連続得点。田富北も粘りを見せるも11-6と春日居がリード。たまらず田富北がタイムアウト。しかし春日居4番根津の天井サーブがネットギリギリに決まり14-8と流れは春日居に。田富北はキャプテン三浦が大きく声をかけ仲間を鼓舞。自身もスパイクにブロックにと躍動、相手のミスも誘い14-16と猛追。春日居もここでタイムアウト。一息ついた春日居は勝負どころは全て小山田に託し19-5と突き放し、田富北が2回目のタイムアウトを取るも勢いは止められず21-16で春日居が1セットを奪取。

2セットも田富北7番鈴木のブロックポイントでスタート。田富北はバック6番佐野を中心に繋ぎレフト11番中村が足の長いスパイク、1番三浦も難しい2段トスを相手4枚ブロックをものともせず打ち抜き7-3とリード。春日居が1回目のタイムアウトを要求。気合を入れ直した春日居はジリジリと追い上げ9-9の同点。追いつかれた田富北もここでタイムアウト。1点1点が大事になる中盤、田富北はセッター5番有泉が丁寧に三浦に繋ぎ、春日居は10番高野、ライト2番飯島へトスを巧みに回し接戦となる。春日居は昨年加入した2番飯島のジャンピングサーブで田富北のレシーブを崩し14-11とリード。田富北は2回目のタイムアウト。お互いに譲らない中、田富北エース三浦のスパイクを春日居バック陣が好レシーブ。それに応えるように攻撃陣が奮起しさらに加点、19-13とリードを広げる。田富北も粘るも最後は15番小山田の強打が炸裂し21-14でゲームセット。春日居が大会2連覇を達成した。

記載者:雪丸幹子

▼春日居ベリーの皆さん